運営者情報
司書(ししょ)について
「裏読み図書館」を運営している 司書 と申します。
会社員として働きながら、約1年前から本を読むようになりました。読了は今のところ40冊弱。決して多くはありませんが、それでも「本との向き合い方」を考えるには十分な時間でした。
本を読み始めたきっかけは、会社で昇進が見えてきた頃。「自分には足りないものが多い」と気づいたことです。同時に、将来への漠然とした不安からお金の勉強も始めました。
人からよく言われるのは「人と違う視点で見ている」「要点・本質をつかむのがうまい」ということ。
この読み方を、本との向き合い方に活かせないか——そう考えたのが、このブログを始めた最初の動機でした。
このブログを始めた理由
副業を考えたとき、自分には「農耕型」が合っていると感じました。一気に売る・営業するのではなく、じわじわ積み重ねていく形です。営業が得意ではない自分にとって、発信を続けて少しずつ人が集まるブログという仕組みは、性格に合っていました。
もう一つ、ブログという形を選んだ理由は、「書くことで自分の実になる」から。
これまでも、本を読みながら自分にあてはめて考えるようにしてきました。「例えば自分の場合はどうか」と。当てはめてみると、違和感を感じる箇所もあれば、深く納得する箇所もある。それでも、頭の中だけで考えたことはどこかで散らかって消えていきます。書きながら整理することで、読んだことが初めて自分のものになる——そんな実感があります。
つまりこのブログは、自分のために書いている部分が大きいです。
裏読み図書館のコンセプト
当ブログは、ビジネス書・自己啓発書を「裏読み」する読書ブログです。
要約でも感想でもなく、本の主張をそのまま受け取らずに考えるための場所。「この主張は本当に正しいのか」「裏にどんな前提があるのか」を、自分にあてはめながら考えていきます。1冊を深く解体することもあれば、複数の本を横断して共通する法則や矛盾を抽出することもあります。
主に扱う領域は3つです。
- 思考・認知(メタ認知、認知バイアス、思考法)
- 感情・メンタル(感情マネジメント、自己肯定感、メンタルケア)
- 生き方・価値観(人生観、キャリア、価値観形成)
どれも「人」をめぐる本です。読みながら、自分にあてはめてみる。違和感や納得が生まれる。その動きを言葉にして残していきます。
読者の方へ
このブログは、僕が読んだ本を解体しながら考えを整理する場です。要約を提供する場でも、本の価値を保証する場でもありません。
「自分にあてはめてみたい」「主張をそのまま受け取らずに考えたい」と感じるタイプの方には、何かの参考になるかもしれません。
ただ、僕の解釈は僕の読み方であって、あなたの読み方ではありません。違和感も納得も、あなた自身の視点で持ってください。このブログが、あなたなりの読み方を見つける小さな材料になれば、それで十分です。
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最終更新日:2026年5月15日