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思考・認知
『嫌われる勇気』の「誰の課題か」を、本のゴミ拾いの例に当てたら答えが割れた
『嫌われる勇気』は、これは誰の課題か、で分けろと言う。 見分け方も用意されている。その結末を最終的に引き受けるのは誰か——でも、本のゴミ拾いの例に当てると、答えが割れた。 分けられる場面と、分けられない場面がある。それが分かっただけでも、当... -
思考・認知
『嫌われる勇気』は感情をつくり出していると言うけれど、腹が減るのと同じじゃないか
『嫌われる勇気』は、不安は目的のためにつくり出されている、と言う。 面白い見方だと思った。でも、感情は腹が減るのと同じで、勝手に湧くものじゃないか。 つくっているのではなく、出すかどうかを選んでいるだけ——酒の席で、それに気づいた。 「不安を... -
思考・認知
『嫌われる勇気』の「他者信頼」は、順番が逆じゃないか——信用を積んだ先に信頼がある
『嫌われる勇気』は、他者を信頼できれば他者は仲間になる、と言う。 でも、仲間でもない相手を、いきなり無条件で信じることはできない。 信用を積んだ先に、信頼がある。順番が逆じゃないか、という話。 「他者を信頼できれば、他者は仲間になる」に引っ... -
思考・認知
『嫌われる勇気』が読みにくかったのは、対話形式のせいだった
『嫌われる勇気』は、内容が難しいわけではないのに、読みにくかった。 原因は、たぶん対話形式そのものだ。 代弁者のはずの青年とは引っかかる場所がズレて、答えのまわりには話が増えていき、最後は置いていかれた。 名著と言われる本なのに、読みにくか... -
思考・認知
『嫌われる勇気』は矛盾しているのか——引っかかったら、考え方より先に言葉を疑う
『嫌われる勇気』は、言っていることは正しそうなのに、読んでいると何度も訳が分からなくなった。 原因は、考え方ではなく言葉だった。 普段の意味のまま読むと、正しいのかどうかすら判断できない。気づけたときだけ、ちゃんと読める。 言っていることは... -
思考・認知
『イシューからはじめよ』は現場では使えない?——「何のため」を「何を重視するか」に変えたら使えた
『イシューからはじめよ』の「何のためにやるのか」に、うまく答えられない。 本音を言えば、仕事はお金のためだから。 それでも、この教えは捨てなくていい。レベルを落とせば、現場で使える形になる。 「何のためにやるのか」が、素直に使えない 本書の... -
思考・認知
違いが「ない」も、答えになる——『イシューからはじめよ』の「分析とは比較」に付け足したいこと
安宅和人さんの『イシューからはじめよ』に、「分析とは比較」という話が出てくる。 これはかなりしっくりきた。ただ、その先の——意味合いは「比べた結果、違いがあるかどうか」に尽きる——には、引っかかった。 違いが「ない」も、答えじゃないのか。砂糖... -
思考・認知
『イシューからはじめよ』で一番納得した一文——想定と違っても、意味がある
安宅和人さんの『イシューからはじめよ』に、一番納得した一文がある。 やってみた結果が想定と違っても、それも意味のあるアウトプットになる——という話。 なんで、意味があると言えるのか。掘っていくと「一次情報とは何か」の話に繋がった。それを書い... -
思考・認知
『イシューからはじめよ』が難しかったのは、頭のせいじゃなかった——誰のための本なのか
安宅和人さんの『イシューからはじめよ』を、読み終えた。 名著と言われるだけあって、学びはあった。ただ、それ以上に「難しい」が残った。 この難しさの正体と、誰のための本なのかを、書いてみたい。 この本は、難しかった 最初に、正直な感想を言って... -
思考・認知
『イシューからはじめよ』の「60%で回せ」が理解できなかったので、検算してみた
安宅和人さんの『イシューからはじめよ』に、何回読んでも理解できない一文があった。 60%の完成度でもう一度サイクルを回せば、半分の時間で80%を超える——そういう話が出てくる。 読み流さずに、検算してみた。それを書いてみたい。 60%で回せ、という話... -
思考・認知
『メタ思考トレーニング』に、メタ思考を向けてみた——著者は、なんでこの本を書いたのか
細谷功さんの『メタ思考トレーニング』は、物事を一つ上の視点から考える「メタ思考」を教える本。 読み終えて、ふと思った。この思考を、この本自体に向けてみたら、面白いんじゃないか。 なんで、著者はこの本を書いたのか。教わったばかりの思考で、考... -
思考・認知
「そもそも?」と問うのは、土俵を選ぶこと——『メタ思考トレーニング』に学ぶ戦略と戦術
細谷功さんの『メタ思考トレーニング』には、「Why型思考」という考え方が出てくる。 何かをやる前に、「なぜそれをやるのか」と問う思考。 読みながら、僕の口癖の「そもそも?」と、本書に出てくる「戦略と戦術」の話が繋がった。それを書いてみたい。 ... -
思考・認知
賢く買ったつもりが——『メタ思考トレーニング』に学ぶ、買い物の心理
細谷功さんの『メタ思考トレーニング』には、ビジネスの事例がいくつか出てくる。その一つが、「本体は安く、消耗品で稼ぐ」という仕組み。読みながら、この仕組みの裏には人の心理がある、と気づいた。それを書いてみたい。 本体は安いのに、後で高くつく... -
思考・認知
アナロジー思考は「使い方」で罠になる——『メタ思考トレーニング』を読んで
細谷功さんの『メタ思考トレーニング』には、「アナロジー思考」という考え方が出てくる。便利な思考法として紹介されているけれど、読みながら、僕は3回引っかかった。その引っかかりを、順番に書いてみたい。 アナロジー思考とは「遠くから借りてくる」... -
思考・認知
『メタ思考トレーニング』で変わらなかった僕が、見つけたもの
細谷功さんの『メタ思考トレーニング』を読んでみた。「読めばメタ思考が鍛えられる」と本には書いてある。でも、読み終わった僕の思考は、特に変わらなかった。ただ、変わらなかったからこそ、見えてきたものがある。本書を通じて、それを書いてみたい。 ...
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